リフォームや家づくりをする際、
カタログを見ながら壁紙や床を選ぶのはワクワクしますよね!
ですが、実際にサンプルを見ながら組み合わせてみると「本当にこれで大丈夫かな?」「仕上がりがイメージと違ったら…」といった心配事もあるかもしれません。
その中で、トイレは空間がほかの部屋と比べると狭いため、
壁紙(クロス)や床材の色や柄を迷われる方が圧倒的に多いです。
今回は、創業111年の「水まわりのリフォーム店 ナカノヤ」が
壁紙や床を選ぶ際のポイント“トイレ編”についてご紹介します。
目次
壁紙(クロス)の選び方
1-1.壁紙(クロス)を選ぶポイントは「トイレの色」
トイレの壁紙(クロス)はお選びになったトイレの色を基準にお選びになると、北欧風やナチュラル風など、自分好みの空間に仕上がります。
実際にトイレリフォームをする方の8割~9割は便器を白色かアイボリーで設置されます。
便器の色(白色かアイボリー)に合わせた壁紙(クロス)となると、
多くの方は無難な“白色”を選びがちになってしまいます。
トイレ内を白色で統一すると清潔感が高まりますが、少しぼやけた雰囲気になってしまいます。

そこで、タンク側の壁紙にアクセントカラーを採用すると奥行き感が出て、便器の色が際立つのでオススメです。

アクセント次第で、トイレ空間の印象はかなり違ってくることがわかりますね。
トイレは家具を置く空間ではないので柄のある壁紙(クロス)をお選びになっても、邪魔をすることが無いため、柄が映えて、素敵な空間に仕上がります。
その他にも、アジアンテイストな壁紙で異空間を演出したり、

柄入りの壁紙で統一し、背面のブラウンのキャビネットでひきしまった雰囲気にまとめたりと自由自在に印象を変えることが出来ます。

壁紙(クロス)は遊び心を持ってお選びになると、よりトイレがお気に入りの空間に仕上がります。
1-2.壁紙の見本帳の見方
壁紙の見本帳には何百という種類があるため、「どの壁紙を選べばいいかわからない…」というお客様が多くいらっしゃいます。
確かに分厚くて、色も柄もたくさんあり迷ってしまいますね。
柄や色からでは選べないお客様には「機能性」からお選びいただくことをオススメします。
機能性
- 消臭
- 抗菌
- 防カビ
- 汚れ防止
- キズ防止
- 通気性
- 透湿性
- 表面強化
- クリーンコート
- トップコート
機能性だけでもたくさんありますね…。
お客様のライフスタイルに合わせてお選びいただいくことが一番ですが、消臭や湿気対策等の効果がある壁材と合わせてお選びいただくこともできます。
また、気に入った壁紙が見つかったけど
その壁紙に合う天井や床の色ははどれかわからない…
と迷った際には、オススメのコーディネートが
お選びになった見本の裏側に記載してありますのでぜひ参考にしてみてください。
(※見開きではなく見本の裏側ですのでご注意ください。)
3.エコカラットやタイルなどの壁材
エコカラットやタイルなど、オシャレな壁材が多く発売されています。
エコカラットは空間のアクセントとなるだけではなく、
床面積と同じ割合で設置することで湿気対策になります。
(お部屋により推奨サイズの違いがあります。)
最近はトイレにエコカラットを採用される方が増えており、
エコカラットには消臭機能もあるためオススメの壁材です。

タイルは、ホテルのような高級感のある空間に仕上がるため
こちらもオススメの壁材です。
床材の選び方
2-1.床材の種類は大きく2つに分かれる
一般的な床材は大きく2つに分けられます。
- シート状の床材
- 防水性があり、水まわりで使用することが多い
- リフォーム時に取り替えやすい
- マンションに多い
- 木材の表面に特殊な加工が施された床材。
- 耐水性に優れ高級感のあるデザインが多い。
このほかにはタイル等もお選びいただけますが、こちらは店舗等に多く見受けられます。
クッションフロアと耐水フローリングが一般のご家庭では多いです。
このどちらかから、お手入れ面やデザイン性を考慮してお選びいただくこととなりますが、汚れたらすぐに拭き取れる点や、今後のメンテナスを考えるとクッションフロアやフロアタイルがオススメです。
2-2.お手入れorデザイン性から選ぶ
お手入れ面から選ぶ
比較的空間が狭く、汚れの溜まりやすいトイレの床は凹凸の少なさが重要です。
そのため、目地が無い床材や、目地が大きい床材をオススメしております。
理由としては、目地の間に汚れが溜まったり、
臭いの元となるものが蓄積することがある為です。
ということは、目地が細かい床材はオススメではないのか?
という風にとらわれがちですが、オススメでないわけではありません。
デザインが素敵なものも多くあり、
家の雰囲気にあったものや気に入ったものをお選びいただくのが一番です。
デザイン性から選ぶ
先ほどご説明したように、
8割~9割の方が白色がアイボリーのトイレをお選びいただきます。
そこで、床材を暗い茶色など、濃い色をお選びいただくと
コントラストがついて美しい空間に仕上がります。
2-3.床材用カタログで質感や色味をチェック
カタログでは、実際の床材の肌触りや質感、
印刷ではわからない柄や色味が確認できます。
一方、小さなカットサンプルでは目地等の
凹凸の有無に気づきにくいことも。
本命の床材はA4のサンプルの確認がオススメです。
サンプルはお取り寄せが可能ですので、担当者にお気軽にお申しつけくださいね。
▼動画でもご紹介しています
トイレ壁紙の選び方
トイレ床材の選び方
まとめ
トイレの壁紙(クロス)や床材は、便器の色を考慮しながら選んでいくと素敵な空間に仕上がります。遊び心を持ってアクセントクロスを採用したり、柄の入ったものを採用されるもの良いですね。
もちろん、壁紙(クロス)の組み合わせやお悩みの色等がございましたら担当者にご相談ください。
越谷市・さいたま市・墨田区のリフォームはナカノヤへお任せください。
お見積りは無料で承っておりますので、ぜひお問い合わせください。
CASESTUDY
ナカノヤ施工事例
よくある質問
壁紙はどうやって選べばいいですか?
まずはトイレの便器の色を基準に選ぶのがおすすめです。
8〜9割の方が白かアイボリーの便器を選ばれるため、タンク側の壁にアクセントカラーを取り入れると奥行き感が出て空間がぐっと引き締まります。
壁紙の見本帳が多すぎて選べません。どうすればいいですか?
色や柄から選ぶのが難しい場合は「機能性」から絞るのがおすすめです。
消臭・抗菌・防カビ・汚れ防止など、ライフスタイルに合った機能で候補を絞ると選びやすくなります。また、気に入った見本の裏側にコーディネート例が載っているので参考にしてみてください。
エコカラットはトイレにも使えますか?
はい、最近トイレに採用される方が増えています。
空間のアクセントになるだけでなく、消臭・湿気対策の効果もあるためトイレにはとくにおすすめの壁材です。
トイレの床材はクッションフロアと耐水フローリングどちらがいいですか?
お手入れのしやすさや将来のメンテナンスを考えるとクッションフロアがおすすめです。防水性があり汚れてもすぐ拭き取れます。デザインにこだわりたい方には高級感のある耐水フローリングも人気です。
床材のサンプルは取り寄せできますか?
はい、可能です。小さなカットサンプルでは目地の凹凸がわかりにくいため、A4サイズのサンプルでの確認をおすすめしています。お気軽に担当者までお申しつけください。
ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ
一般住宅のリフォームから設備工事を中心に官公庁の大型施設の新築・リニューアル工事まで手掛ける地元密着企業。
管工事、土木、建築、電気など、さまざまな国家資格取得者が在籍。
越谷・浦和・墨田・日本橋を中心にリフォーム工事は年間2500件以上。
