
クリナップの人気システムキッチン『ステディア』
の特徴と選び方をご紹介します!
(※2026年10月現在)
1.きれい(素材・デザイン)
1-1.ステンレスエコキャビネット(全プラン標準)
ステディア最大の特徴は、キッチンの骨組みであるキャビネットがステンレス製であること。高温多湿な日本の気候でも腐食しにくく、湿気によるニオイやカビ、汚れが付きにくい素材です。
引出しの底板までステンレスなので、お手入れしにくいキャビネットの内部まで清潔に保てます。長く使っても変形やニオイ移りが起こりにくく、「20年、30年と使い続けたい」という方に選ばれています。
1-2.美コートワークトップ(選択仕様)
ステンレスの表面に特殊セラミックコーティングを施したワークトップです。水と馴染みやすい親水性のコーティングが汚れの下に水を入り込ませ、ステンレス表面から汚れを浮かせます。落としにくい油汚れもサッと水拭きするだけでOK。
硬質なコーティングのため細かい傷もつきにくく、ステンレスの美しさを長く保てます。
1-3.天然木ワークトップ(選択仕様/2025年9月登場)
天然木建材メーカーの朝日ウッドテックと共同開発した、ステディアならではのワークトップ。樹種は明るく木目が映える「オーク」、深い色調で落ち着きのある「ウォールナット」、希少な神代オークを再現した「オークグレー」の3種類です。
表面は最大7層のウレタン塗装で水の浸透から守られ、傷もつきにくい仕様。醤油やワインなどをこぼしても水拭きで落とせ、キッチン用の塩素系漂白剤やアルコールも使えるので、毎日の水まわりでも安心して使えます。
同じ天然木で扉・ライフテーブル・シェルフまでそろえれば、オーダー家具のような温もりのあるキッチン空間に仕上がります。
1-4.そのほかのワークトップ・扉カラー(選択仕様)
≪ワークトップ≫

美コート・天然木のほかにも、独特の色合いと質感が魅力の「セラミック」、硬度が高く丈夫な硬質人造大理石「フォルテックス」、明るい色展開の人造大理石「アクリストン」、シンプルな「ステンレス」から選べます。全6種類のワークトップで、インテリアやお手入れの好みに合わせたコーディネートが可能です。
≪扉カラー≫

扉はclass1〜class5の5つのグレードに分かれ、木目柄・石目柄・単色・鏡面など40色以上から選べます。取手やキッチンまわりの壁に貼る「クリン壁パネル」も含めてトータルでコーディネートできるので、カラーシミュレーションで組み合わせを試してみるのもおすすめです。
2.使いやすさ(シンク・収納)
2-1.流レールシンク&美コート加工(シンク標準機能)
調理中や片付けの際に使う水が、ゴミや汚れを手前の「流レール」に集めながら排水口へと流します。シンクを使っているうちに自然とキレイになるので、シンク掃除の手間が減らせます。
シンクは排水口部分まで含めて全面に美コート加工が施されており、油汚れも水で浮かせて落としやすくなっています。
2-2.とってもクリン排水口(標準機能)
汚れやすい排水口をシンクと一体成形した構造で、継ぎ目がないためお掃除がスムーズです。ゴミを受け止める網カゴまでステンレスの一体成形+美コート仕上げなので、ヌメリや汚れがこびりつきにくく、清潔な状態を保てます。
2-3.かってにクリントラップ(選択仕様)

お手入れが面倒な排水口の「排水トラップ」部分に、自動洗浄機能を搭載した新機能です。排水トラップの側面から定期的に水を噴射し、うず状の水流で内部の汚れた水を流します。
ふだんシンクで使う水やお湯、洗剤成分とあわせてヌメリの発生を抑え、嫌なニオイも軽減。排水口まわりのキレイを“かってに”キープしてくれます。
2-4.ツールポケット+スライドボックス(標準機能)
使用頻度に合わせて収納場所を分けた、効率重視のキッチン収納です。よく使う調味料や調理器具は手前の「ツールポケット」に入れておけば、ほんの少し引き出すだけでサッと出し入れできます。
次によく使うものは「スライドボックス」へ。高さを分けて立体的に収納できるので、ものを重ねずに取り出しやすく整理できます。
3.設備・レイアウト
3-1.洗エールレンジフード(選択仕様)
フィルターとファンのお掃除は、約2か月に1回、給湯トレイにお湯を入れて洗浄ボタンを押すだけ。ファンフィルターに集まった油汚れを約10分で自動洗浄してくれます。
一般的なフィルターのお手入れと比べて、2か月あたり約90分の時短・約55Lの節水になるのもうれしいポイント。面倒なレンジフード掃除から解放されたい方におすすめです。
3-2.デュアルトップ対面(レイアウト選択)
対面キッチンの開放感はそのままに、手元をちょうどよく隠せるステディア独自のレイアウトです。作業面より一段高いカウンターが、調理中の手元やシンクをダイニング側の視線から隠してくれるので、急な来客時も安心。
2つの天板の素材やカラーはもちろん、扉やサイドパネルまで自由にコーディネートできます。リビング側には「見せる」と「隠す」を切り替えられるディスプレイ引戸タイプも選べます。
3-3.カフェスタイル収納(選択仕様)

“魅せる収納”をコンセプトにした、インテリア性の高い周辺収納です。オープン棚や家電収納など欲しい機能を選んで組み合わせられ、キャビネットの色までインテリアに合わせて選べます。
キッチンの背面収納としてはもちろん、リビング・ダイニングとキッチンをつなぐ家具のように使えるのが魅力です。
3-4.食器洗い乾燥機(ミーレ選択可)
フロントオープンタイプの食器洗い乾燥機として「ミーレ」を選択することも可能です。プランの段階から選べば、扉の面材や色をキッチンとそろえられるので、食洗機部分だけが浮かずにすっきりとした仕上がりになります。もちろんスライドオープンタイプの食器洗い乾燥機も選べるため、ライフスタイルに合った仕様を選ぶとよいでしょう。
4.標準装備・オプション早見表
ステディアは、レイアウト(I型/L型/フラット対面/デュアルトップ対面/2列型など)とパッケージプラン(スタイリッシュプラン/基本プラン/きれいプラン)によって基本仕様が異なるシステムキッチンです。ワークトップや扉、レンジフードなどは選択制のものが多いため、見積り時にどこまでが基本プランに含まれるかを確認しておくとスムーズです。
| 機能・仕様 | 分類 | 属するカテゴリ |
|---|---|---|
| ステンレスエコキャビネット | 全プラン標準 | きれい |
| 流レールシンク+美コート加工 | 全プラン標準 | 使いやすさ |
| とってもクリン排水口 | 全プラン標準 | 使いやすさ |
| ツールポケット+スライドボックス | 標準(プランにより異なる) | 使いやすさ |
| かってにクリントラップ | 選択仕様 | 使いやすさ |
| ワークトップ(美コート/ステンレス) | 選択仕様(種類により価格差) | きれい |
| ワークトップ(天然木/セラミック/人造大理石) | 選択仕様(グレードアップ) | きれい |
| 扉カラー(class1〜5) | 選択仕様(クラスにより価格差) | きれい |
| 洗エールレンジフード(自動洗浄) | 選択仕様(きれいプランに採用) | 設備 |
| デュアルトップ対面 | レイアウト選択 | レイアウト |
| カフェスタイル収納 | 別売・オプション | 設備 |
| 食器洗い乾燥機(ミーレ/スライドオープン) | 別売・オプション | 設備 |
※上表は2026年10月時点のクリナップ公式サイトの情報をもとにした基本仕様の目安です。参考価格(税別)はI型255cmでスタイリッシュプラン¥910,000~、基本プラン¥1,317,000~、きれいプラン¥1,424,000~。デュアルトップ対面の基本プランは¥1,696,000~で、レイアウトやワークトップ・扉のグレードによって大きく変動します。
詳細仕様や最新価格はクリナップ公式HPでご確認いただくか、現地調査時にご確認ください。
5.選び方フローチャート
「結局、どのレイアウト・プランを選べばいいの?」という方向けに、重視したいポイントから絞り込めるフローチャートです。
最終的にはショールームや現地調査での確認をおすすめします!
コミュニケーションを重視したい?
見えないようにしたい?
とことんラクにしたい?
6.あわせてチェックしたいキッチン
ステディアとあわせて検討される方も多い、クリナップの最上位モデルと、同じ価格帯で比較されることの多い他社キッチンをご紹介します。
デザインや得意分野がそれぞれ違うので、比較検討にお役立てください!
クリナップ(最上位グレード)
セントロ

・クリナップの最高級システムキッチン
・ステディアと同じステンレスキャビネットに、より上質な扉・ワークトップを用意
・大容量の「クラフツマンデッキシンク」やハイブリッドコンロも選択可
LIXIL
ノクト

・家具のような印象のスリムなワークトップと空間デザイン
・下ごしらえから後片付けまでシンク内で完結できる「Wサポートシンク」
・ファンのお手入れが約10年不要な「よごれんフード」
タカラスタンダード
トレーシア

・キャビネットやキッチンパネルまで汚れに強い「高品位ホーロー」
・マグネットで壁面収納や引出しの仕切りを自由にアレンジ
・スライドまな板などで調理がはかどる「家事らくシンク」
TOTO
ミッテ

・少ない水でも広く洗える「水ほうき水栓」
・水やゴミがすべるように流れる「すべり台シンク」
・よく使う道具を取り出しやすい「センターラインキャビネット」
どのメーカー・シリーズが合うか迷う場合は、
キッチンレイアウト・ご予算・重視したい機能をお伺いした上でご提案いたしますので、
お気軽にご相談ください!
7.よくある質問
ステディアとセントロの違いは何ですか?
どちらもステンレスキャビネットを採用したクリナップのキッチンです。ステディアはお手入れ性・収納力・デザインのバランスに優れたメインシリーズ(参考価格I型 スタイリッシュプラン91万円〜・税別)、セントロはクラフツマンシップにこだわった最高級グレード(参考価格I型 B-style基本プラン147.7万円〜・税別)です。セントロはクラフツマンデッキシンクやハイブリッドコンロなど、さらに上の仕様が選べます。
ステンレスキャビネットのメリットは何ですか?
一般的な木製キャビネットと比べて、湿気による腐食やカビ、ニオイ移りが起こりにくいのが特長です。シンク下など水気の多い場所でも劣化しにくく、内部まで清潔に保てるため、長く使い続けたい方におすすめです。
天然木ワークトップは水や汚れに弱くないですか?
表面は最大7層のウレタン塗装で保護されており、キッチンでの使用を前提に耐水性・耐汚染性が確認されています。調味料や飲み物をこぼしても水拭きで落とせ、アルコールや塩素系漂白剤での除菌も可能です。天然木ならではの経年変化も楽しめます。
デュアルトップ対面とフラット対面はどちらがおすすめですか?
リビングとの一体感や開放感を重視するならフラット対面、調理中の手元や洗い物をリビング側から見えにくくしたいならデュアルトップ対面がおすすめです。デュアルトップ対面は一段高いカウンターを配膳やちょっとした物置きスペースとしても使えます。
CASESTUDY
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一般住宅のリフォームから設備工事を中心に官公庁の大型施設の新築・リニューアル工事まで手掛ける地元密着企業。
管工事、土木、建築、電気など、さまざまな国家資格取得者が在籍。
越谷・浦和・墨田・日本橋を中心にリフォーム工事は年間2500件以上。

