閉鎖的なキッチンの壁を取り払い開放的なこだわりキッチンへリフォーム｜越谷市

リフォーム概要

お客様のお悩み・ご要望

• 閉鎖的なキッチンを開放的にしたい
• 撤去にはインターホンの移設が必要
• ディスポーザーを新しくしたい
• 床もきれいにしたい

工事のポイント

お客様のご希望でした、ディスポーザーはステンレスシンクにしか付かない為キッチン天板との間に継ぎ目ができてしまいます。
お客様は天板とシンクの間に継ぎ目のないキッチンで人造大理石以上の素材をご希望でした。
その為、ザ・クラッソのクリスタルカウンターをご提案し、お客様もご提案内容を気に入っていただいたため、ザ・クラッソをご採用いただきました。

エピソード

最初は他メーカーを希望していたがディスポーザー問題でご提案しましたTOTOをご採用いただきました。

before / after

キッチン①

キッチン②

壁解体図面

ガスコンロ→IH

レンジフード

工事について

工事の流れ

今回の工事期間は5日。
マンションでのリフォームということで、
管理組合の規約に合わせた工事となります。
また、リフォーム前には近隣の方へのご挨拶と、
管理組合へ提出する書類は弊社で行います。

それでは、リフォームの様子をご紹介していきます。

キッチン

経年劣化が気になり、閉鎖的で暗い印象のキッチン。
壁を撤去しキッチンとLDを解放的にし、ディスポーザーも新しくしたいというご要望がございました。
また、リフォームに伴い床もきれいにしたいとのこと。
壁を撤去するにはインターホンの移設が必要となり、そちらの移設に関してもできるかどうかを含めご相談いただきました。

まずはキッチンを解体し撤去します。
目隠しとなっていた壁を撤去するにあたり、インターホンの移設が必要となります。
インターホンの移設が出来ない業者は多くありますが
弊社では、管理組合やマンションの規約を確認のもと移設作業が可能とご回答し、移設を行わせていただきました。

新しいキッチン設置のため、必要最低限の壁を作成します。

続いて内装工事、新しいキッチンの設置を行います。
キッチンの設置は、弊社スタッフではなくメーカーの施工認定業者が行います。
施工認定業者が行うことで、商品を保証しております。

お客様のご希望でした、ディスポーザーはステンレスシンクにしか付かない為キッチン天板との間に継ぎ目ができてしまいます。
お客様は天板とシンクの間に継ぎ目のないキッチンで人造大理石以上の素材をご希望でした。
その為、ザ・クラッソのクリスタルカウンターをご提案し、お客様もご提案内容を気に入っていただいたためザ・クラッソをご採用。

リフォーム後もとても気に入っていただきました。

工事内容

キッチンリフォーム

設備工事

• 設備解体、撤去、搬出
• 給水、給湯、排水接続工事
• 電気、ダクト工事
• ガス工事　※弊社手配
• 新規設備取付

内装工事

• 壁・天井：クロス貼替
• 床：クッションフロア貼替

木工事

• 壁撤去、造作、補強工事
• 笠木交換

商品詳細

キッチン：TOTO ザ・クラッソ

• 扉：パラネイビー
• キッチンパネル：パールグレー

商品の特徴

キッチン：TOTO ザ・クラッソ

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