この記事では…
- 塗装・重ね張り(カバー工法)・張り替えの3つの工法ごとの費用相場と工期の目安がわかる
- 同じ川口市の戸建てでも見積額が変わる理由と、費用が高くなりやすいケースがわかる
- チョーキングやひび割れなど、塗り替え時期の見分け方がわかる
- 足場が組まれている間の暮らし(窓・洗濯物・雨天順延)と、マンションでの注意点がわかる
- 川口市・埼玉県・国の補助金の調べ方と、申請のタイミングがわかる
「外壁にひび割れが出てきた」「色あせや雨だれ汚れが気になる」。そう感じても、外壁塗装はいくらかかるのが普通なのかが分かりにくく、訪問営業やチラシの金額が妥当か判断しづらいものです。この記事ではまず、塗装・重ね張り・張り替えという3つの工法ごとの費用相場と工期をお伝えします。そのうえで、同じ川口市の戸建てでも見積額が変わる理由、足場が組まれているあいだの暮らし、川口市・埼玉県・国の補助金の調べ方まで、判断に必要な材料を順に並べました。ナカノヤは現地調査とお見積もりを無料で行っています。気になる箇所の写真を撮ってから、お気軽にご相談ください。
※2026年9月現在の情報です。
1. 川口市の外壁塗装、費用と工期の目安
工法は3つ。塗装・重ね張り・張り替えで費用がこう変わる
外壁・屋根を直す方法は、大きく分けて「塗装」「重ね張り(カバー工法)」「張り替え」の3つです。一般的には塗装→重ね張り→張り替えの順に費用が高くなり、どれを選ぶかで金額の幅が大きく変わります。まずは3つの相場を並べて見てみましょう。
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外壁・屋根塗装
100万円〜200万円
40坪の場合/工期:10〜14日程度
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重ね張り(カバー工法)
150万円〜300万円
解体・撤去費用を抑えられる
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張り替え
300万円〜500万円
内部の劣化まで補修できる
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外壁・屋根塗装の施工例(越谷市)
上記はあくまで目安です。実際の費用は建物の面積や劣化状況、使用する材料により変動するため、詳細は現地調査でご確認ください。
工法別の費用・工期・向いている状態を表で比べる
3つの工法は「どれが優れているか」ではなく、今の外壁がどこまで傷んでいるかで選ぶものです。費用・工期・実施時期の目安を一覧にしました。
| 工法 | 費用相場 | 工期目安 | 実施時期の目安 |
|---|---|---|---|
| 外壁・屋根塗装 | 100万円〜200万円 | 10〜14日程度 | 約10年ごと |
| 重ね張り(カバー工法) | 150万円〜300万円 | 建物の状況により変動 | 築20〜40年 |
| 張り替え | 300万円〜500万円 | 建物の状況により変動 | 築20〜40年 |
それぞれが適している外壁の状態
- 外壁・屋根塗装:塗膜(塗料の膜)は劣化しているが、下地の外壁材はまだ十分な耐久性を保っている状態。足場設置、高圧洗浄、補修工事、塗装(下塗り・中塗り・上塗り)が主な工程です
- 重ね張り(カバー工法):外壁・屋根材自体が劣化している、幅の広いひび割れや破損がある状態。既存の外壁を残したまま新しい下地と外壁材を重ねるため、張り替えより解体・撤去費用を抑えられます
- 張り替え:カビ・コケ・藻が広範囲に発生している、ひび割れや破損による雨漏りが複数箇所ある状態。築30〜40年以上の住宅や、雨漏りを起こしたことのある住宅に特に向いています
重ね張りは既存の外壁の上に新しい材を重ねるため、厚みが増します。その結果、窓サッシなどの開口部が工事前より埋まったように見えたり、家の存在感・圧迫感が増したりすることがあります。仕上がりのイメージは事前に確認しておきましょう。
同じ川口市の戸建てでも金額が変わる理由
塗装の合計費用は、「1平方メートルあたりの施工単価 × 施工面積」で決まります。つまり、家の大きさと、選ぶ塗料のグレードで金額が動きます。さらに、塗装前の高圧洗浄や傷んだ箇所の補修工事、足場の設置も必要で、これらを含めた相場が40坪の住宅で100万円〜200万円です。
- 施工面積:延床面積だけでなく、実際に塗る壁の面積で計算されます
- 階数・建物の形:凹凸が多い家や2階建て・3階建てでは足場の規模が変わります
- 劣化の程度:ひび割れの補修やコーキングの打ち替えが多いほど、下地の作業が増えます
- 塗料の種類:耐用年数の長い塗料ほど単価は上がりますが、次の塗り替えまでの期間が延びます
これらは実際に見てみないと判断できないため、ナカノヤでも金額は現地調査のうえでお出ししています。ご相談・現地調査・お見積もりは無料です。
2. 費用が高くなりやすいケースと、塗り替えの時期
塗装だけで済まない家の見分け方
「今回は塗装で」と考えていても、現地を見ると塗装では対応しきれないことがあります。外壁材そのものが劣化している場合や、幅の広いひび割れ・破損がある場合は、塗装ではなく重ね張り(カバー工法)が適しています。
- 塗装で済むことが多い:色あせやチョーキングなど、塗膜の劣化が中心で外壁材自体は健全
- 重ね張りの検討になる:外壁材そのものの劣化、幅の広いひび割れや破損がある
- 張り替えの検討になる:カビ・コケ・藻が広範囲に発生、ひび割れや破損による雨漏りが複数箇所ある
外壁の劣化が進むほど、修繕には大きな費用がかかります。「まだ大丈夫」と先延ばしにするほど、塗装で済んだはずのものが重ね張りや張り替えになりやすい、という点は押さえておきたいところです。
また、外壁と屋根の工事はどちらも足場の設置が必要です。同時に行えば足場を一度で済ませられ、トータルの費用を抑えやすくなります。外壁の相談をする際は、屋根の状態もあわせて見てもらうのがおすすめです。
なお、ナカノヤでは解体して想定外の傷みが出た場合、いったん工事を止めて写真をお見せし、費用と進め方をご相談したうえで先に進めます。知らないうちに金額だけが増えていく、ということはありません。
チョーキング・ひび割れ・コケ。塗り替えのサイン
一般的な目安として、塗装工事は約10年、重ね張り・張り替え工事は20〜40年で必要になるといわれています。ただし地域の気象条件や建物の状況、塗料の種類によっては3〜5年程度で劣化が始まることもあります。
こんな症状が出ていたら検討のサイン
- 外壁のひび割れ、サイディングボードの継ぎ目の亀裂
- チョーキング現象(外壁を指で触ると白い粉がつく)
- 塗膜(塗料の膜)の剥がれ・膨れ、色褪せ
- カビ・コケ・藻の広範囲な発生、雨漏り
特に屋根は紫外線の影響で外壁より早く傷むため注意が必要です。新築から10年が経過したら、見た目に変化がなくても点検を検討しましょう。屋根は自分で上って確認するのは危険なので、地上から見て違和感がなくても専門の業者に見てもらうと安心です。


浮きと腐食が見つかった屋根の棟板金を交換した例(越谷市)
塗料と外壁材の耐用年数から次の時期を読む
今回どの塗料を選ぶかで、次の塗り替えまでの年数が変わります。初期費用だけでなく、長い目で見た出費で比べると判断しやすくなります。
| 塗料の種類 | 耐用年数 |
|---|---|
| アクリル樹脂系塗料 | 約5〜8年 |
| ウレタン樹脂系塗料 | 約8〜10年 |
| シリコン樹脂系塗料 | 約10〜12年 |
| ラジカル制御系塗料 | 約12〜15年 |
| フッ素樹脂系塗料 | 約15〜20年 |
あわせて、今の外壁材そのものの寿命も確認しておきましょう。新築から20年以上リフォームをしていない場合は、重ね張り・張り替えを検討するタイミングにあたります。
| 外壁・屋根材の種類 | 耐用年数 |
|---|---|
| モルタル | 約30年 |
| 窯業系サイディング | 20〜40年 |
| 金属系サイディング | 30〜40年 |
| 木質系サイディング | 20〜30年 |
| 樹脂系サイディング | 20〜40年 |
| タイル | 40年以上 |
| ALC | 40年以上 |
耐用年数は一般的な目安です。立地や日当たり、施工状態によって前後します。なお、長寿命の塗料やコーキングを選べば、メンテナンスの周期を延ばすことも可能です。
3. 工事の流れと、足場があるあいだの暮らし
契約から引き渡しまでの流れ
外壁・屋根リフォームは大がかりで費用もかかる工事です。何をいつ決めるのかを先に把握しておくと、慌てずに進められます。
| ステップ | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 1. 状態のチェック | 劣化サインが出ていないか、ご自身で外壁・屋根を確認します | 気になる箇所は写真に撮っておくと相談がスムーズです |
| 2. 現地調査 | 業者が外壁・屋根の状態、素地、面積などを詳しく調べ、プランを提案します | 面積の根拠を説明してもらいましょう |
| 3. 見積検討・契約 | プラン・費用・担当者の対応を比較検討します | 契約内容、図面、支払い方法と時期、アフターフォローはよく確認を |
| 4. 近隣へのご挨拶 | 騒音・振動や工事車両の出入りについて、着工前に近隣へ説明します | 隣家との距離が近い場合は特に丁寧に |
| 5. 工事着工 | 足場設置から洗浄・塗装へと進みます | 不安や疑問は遠慮なく担当者や職人に確認を |
| 6. 工事完了 | 仕上がりに不備がないかをご自身の目で確認します | 保証やアフターフォローの内容も改めて確認を |
工事中の主な工程
足場を組んだあとは、洗浄で汚れを落とし、下地を整えてから3回に分けて塗り重ねます。
越谷市の施工事例より
ナカノヤでは、工事を進める中で想定外の傷みが出たときは、いったん作業を止めて写真をお見せし、費用と方針をご相談してから先に進めます。あとから請求書を見て驚く、という事態を避けるための進め方です。
窓・洗濯物・雨の日。工事中に制限されること
外壁・屋根の工事は、基本的に住みながら行えます。ただし足場や養生シートの設置により、日常生活には次のような制限が出ます。
工事中の様子
- 窓の開閉:養生シートで覆われる期間は窓を開けられないことがあります
- 洗濯物の外干し:塗料の飛散や臭いを避けるため、外干しは控える期間が生じます
- 車やバイク:足場の設置範囲や塗料の飛散を考え、駐車場所の調整が必要になる場合があります
- 天候による順延:塗装工事は仕上がりの品質を保つため、雨天時は作業を中止するのが一般的です
工期は、外壁の洗浄、下塗り・中塗り・上塗りを含めて通常10〜14日程度かかります。天候によって工期が延びる場合があるため、余裕をもったスケジュールで計画しましょう。ご希望があれば、週末をはさまない日程を組むご相談も承っています。
塗装の工事期間が10日以内とされている見積もりでは、洗浄の省略や塗装回数の削減など、必要な工程が省かれている可能性があります。工程表で各作業の日数を確認しましょう。
マンションにお住まいの場合
マンションの外壁は、基本的に共用部分として扱われます。ベランダ側の壁面も共用部分にあたることが多く、個人の判断で塗り替えることはできません。大規模修繕など、管理組合の修繕計画に沿って進めるのが原則です。
同じように、マンションの窓サッシや玄関ドアも共用部分とされることが多く、個人の判断で交換できない場合があります。マンションは管理規約による制限もあるため、事前に管理組合への確認が必要です。
室内側に取り付ける内窓など、専有部分で行える工事については管理組合への届け出が必要になるケースがあります。ナカノヤでは、管理組合への届け出書類の作成・提出にも対応していますので、書類が不安な方もご相談ください。
4. 川口市・埼玉県・国で使える補助金
外壁・屋根の工事で対象になりやすい制度
外壁・屋根リフォームは、自治体の助成金・補助金制度を活用することで費用負担を軽減できる場合があります。省エネ性能や耐震性能を高める工事が対象となるケースが多く、支給額は約10〜20万円程度が一般的です。
| 制度カテゴリ | 対象・内容 | 支給目安 |
|---|---|---|
| 自治体の省エネ・断熱改修助成 | 遮熱・断熱塗料による塗装、外壁・屋根の断熱改修など | 自治体により異なる |
| 自治体の耐震改修助成 | 耐震診断・耐震補強とあわせて行う外壁・屋根工事など | 自治体により異なる |
| 国の住宅省エネ関連制度 | 外壁・屋根の断熱改修など(塗装のみの工事は対象外となることが多い) | 制度・年度により異なる |
| 地元業者の利用が条件の助成 | 自治体内の施工会社による工事を条件とした住宅リフォーム助成 | 自治体により異なる |
条件や支給金額は自治体・年度によって異なり、工事前の申請が必要なケースがほとんどです。契約してから調べるのでは間に合わないことがあるため、業者に相談する段階で対象になるか確認しておきましょう。
川口市の制度は先着順。窓の断熱とあわせる選択肢も
川口市では、住宅の省エネ性能向上を目的として、断熱改修や高効率設備の導入に対して補助金制度を実施しています。ただし川口市の補助制度は「住宅全体の省エネ改修」を目的としているため、給湯器などほかの設備改修と組み合わせて実施するケースが一般的です。
外壁の足場を組むタイミングは、窓まわりの断熱工事を一緒に検討しやすい機会でもあります。窓の断熱改修は、国・埼玉県・川口市の制度を重ねて使える仕組みになっています。
| 制度 | 対象・内容 | 補助額・期間 |
|---|---|---|
| 川口市(内窓設置・外窓交換) | 補助対象経費から国・県補助金を差し引いた自己負担額の1/3以内 | 上限50,000円/申請期間は令和8年4月1日〜令和9年3月1日(先着順・予算がなくなり次第終了) |
| 埼玉県 窓断熱リフォーム支援事業 | 内窓新設・外窓交換・ガラス交換など開口部の断熱改修(ドアのみは対象外) | 国の補助額の1/2以内/申請受付開始後〜令和9年2月28日(先着順・予算なくなり次第終了) |
| 先進的窓リノベ2026事業(国) | 対象の窓を断熱性の高いものに替える工事。申請者は施工業者(登録事業者のみ) | 最大補助額100万円/最低申請額5万円以上 |
ナカノヤは国の補助金の登録事業者です。さいたま市・越谷市・墨田区を中心としたナカノヤグループでの補助金申請のサポート実績は計500件以上。書類の準備から申請手続きまでお手伝いしますので、どの制度が使えそうかという段階からご相談ください。
5. 見積もりと業者選びで見るところ
「一式」に注意。見積書で確かめる項目
金額の安さだけで契約を決めるのは危険です。塗装の合計費用は「1平方メートルあたりの施工単価 × 施工面積」で決まるため、単価と面積がそれぞれ妥当かをチェックしましょう。
- 施工面積の根拠が示されているか(延床面積ではなく実際に塗る面積か)
- 塗料のメーカー・製品名・グレードが書かれているか
- 足場設置、高圧洗浄、補修工事、下塗り・中塗り・上塗りの工程がそれぞれ項目として載っているか
- 材料費が「一式」などとあいまいに記載されていないか
- 希望や条件が漏れなく見積もりに反映されているか
外壁・屋根リフォームを請け負う会社には、ハウスメーカー、工務店、ホームセンター、総合リフォーム会社、塗装業者などさまざまな形態があります。適正価格で正しい工事をしてくれる業者を見極めるには、3〜5社に見積もりを依頼して比較するのがおすすめです。比べることで費用相場や適切な塗料、必要な工事・不要な工事を判断する基準ができ、劣化箇所とそれに対する工事内容を具体的に示してくれる業者を選びやすくなります。
「一式」表記が多い見積もりと、工期が10日以内と極端に短い見積もりは、中身を必ず確認しましょう。どちらも、必要な工程が省かれている可能性があります。
保証は「メーカーの製品保証」と「工事の保証」が別
リフォーム後の保証には、メーカーによる製品保証と、施工会社による工事保証の2種類があります。この2つは別のものなので、見積書や契約書でどちらのことを指しているのかを確かめておきましょう。保証内容は業者ごとに異なります。保証期間と対象範囲、定期点検の有無を、契約前に書面で確認しておくことが大切です。
ナカノヤでは、塗料などのメーカー保証とは別に設ける自社の工事保証は設けておりません。そのぶん、工事中に想定外が出た際は必ず写真をお見せして方針をご相談するなど、工事の進め方をお客様と共有することを大切にしています。
川口市での相談は、まず無料の現地調査から
外壁の傷み具合は、写真だけでは判断しきれない部分があります。まずは気になる箇所(ひび割れ、コケ、コーキングの切れ、雨だれ)を写真に撮っておき、無料の現地調査でご相談ください。ナカノヤは越谷・浦和・墨田・日本橋を中心に年間2500件以上のリフォーム工事を手がけており、管工事・土木・建築・電気など、さまざまな国家資格取得者が在籍しています。


外壁塗装の施工例(三郷市)
なお、定期的に点検してヒビ割れや亀裂などの小さな損傷を早期に補修すれば、大規模なリフォームが必要になる前に問題を解決でき、長期的な費用を抑えられます。「まだ塗り替えの時期ではないかも」という段階でも、点検のつもりでご相談いただいて構いません。
▶ 外壁・屋根リフォームの費用相場を種類別に解説
▶ 窓リフォームの費用相場を目的別に解説
▶ 川口市で活用できる「窓」リフォーム補助金【2026年】最新情報
よくある質問
川口市の戸建てで外壁塗装をすると、だいたいいくらかかりますか?
外壁・屋根の塗装であれば、40坪の住宅で100万円〜200万円が目安です。ここには足場設置、高圧洗浄、補修工事、下塗り・中塗り・上塗りの費用が含まれます。ただし合計費用は「1平方メートルあたりの施工単価×施工面積」で決まるため、家の大きさや形、劣化の程度、選ぶ塗料によって変わります。外壁材そのものが傷んでいて重ね張りが必要な場合は150万円〜300万円、張り替えが必要な場合は300万円〜500万円が相場です。正確な金額は現地調査でお見積もりいたします。
外壁と屋根は同時に塗装した方がよいですか?
外壁・屋根の工事はどちらも足場の設置が必要なため、同時に行えば足場を一度で済ませられ、トータルの費用を抑えやすくなります。また屋根は紫外線の影響で外壁より早く傷みやすいため、外壁のリフォームを検討する際にあわせて屋根の状態も点検しておくことをおすすめします。
工事中も家で生活できますか?窓は開けられますか?
外壁・屋根の工事は基本的に住みながら行えます。ただし足場や養生シートの設置により、窓の開閉や洗濯物の外干しが制限される期間があります。どの日にどの面を施工するかで制限の範囲が変わるので、事前に工程を確認しておくと予定が立てやすくなります。ご希望があれば、週末をはさまない日程を組むご相談も承っています。
雨の日も工事は進みますか?工期は延びますか?
塗装工事は仕上がりの品質を保つため、雨天時は作業を中止するのが一般的です。そのため天候によって工期が延びる場合があります。外壁の洗浄と下塗り・中塗り・上塗りを含めて通常10〜14日程度が目安ですが、余裕をもったスケジュールで計画しておくと安心です。
外壁塗装で川口市の補助金は使えますか?
川口市の補助制度は住宅全体の省エネ改修を目的としているため、給湯器などほかの省エネ設備との組み合わせが前提となるケースが一般的です。一般論として、外壁・屋根リフォームでは自治体の省エネ・断熱改修助成や耐震改修助成が対象になることが多く、支給額は約10〜20万円程度が一般的とされています。ただし国の住宅省エネ関連制度では塗装のみの工事は対象外となることが多い点にご注意ください。条件は年度ごとに変わり、工事前の申請が必要なケースがほとんどなので、早めにご相談ください。
塗り替えの時期かどうか、自分で見分ける方法はありますか?
外壁を指で触って白い粉がつく「チョーキング現象」、外壁のひび割れやサイディングボードの継ぎ目の亀裂、塗膜の剥がれ・膨れ、色褪せ、カビ・コケ・藻の広範囲な発生などが検討のサインです。一般的な目安は塗装が約10年、重ね張り・張り替えが20〜40年ですが、気象条件や塗料の種類によっては3〜5年程度で劣化が始まることもあります。新築から10年が経過したら、見た目に変化がなくても点検を検討しましょう。
マンションのベランダ側の外壁も自分でリフォームできますか?
マンションの外壁は基本的に共用部分として扱われ、ベランダ側の壁面も個人の判断で塗り替えることはできないことがほとんどです。大規模修繕など、管理組合の修繕計画に沿って進めるのが原則となります。窓サッシや玄関ドアも共用部分とされることが多いため、事前に管理規約の確認と管理組合への相談が必要です。室内側の内窓など専有部分で行える工事については、ナカノヤが管理組合への届け出書類の作成・提出を承っています。
見積もりを比べるとき、どこを見ればいいですか?
総額だけでなく、1平方メートルあたりの単価と施工面積がそれぞれ妥当かを確認しましょう。材料費が「一式」とあいまいに記載されている場合は内訳を確認することが大切です。あわせて、塗料のメーカー・製品名・グレード、足場設置や高圧洗浄・下塗り・中塗り・上塗りの各工程が項目として載っているか、保証の期間と対象範囲もチェックしてください。3〜5社に見積もりを依頼して比較すると、判断の基準ができます。
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一般住宅のリフォームから設備工事を中心に官公庁の大型施設の新築・リニューアル工事まで手掛ける地元密着企業。
管工事、土木、建築、電気など、さまざまな国家資格取得者が在籍。
越谷・浦和・墨田・日本橋を中心にリフォーム工事は年間2500件以上。