この記事では…
- 給湯器の種類別の交換費用相場がわかる!
- 本体代・工事費・処分費など費用の内訳がわかる!
- 使える補助金と、交換の流れ・注意点がわかる!
「お湯の温度が安定しない」「エラー表示が出る」「使い始めて10年以上たつ」――給湯器は毎日使う設備だからこそ、突然の故障で困らないよう早めに準備しておくことが大切です。一方で、給湯器にはガス給湯器・エコジョーズ・エコキュートなどさまざまな種類があり、費用や選び方がわかりにくいのも事実です。本記事では、給湯器の種類別の費用相場、費用の内訳、選び方、使える補助金、交換のタイミング・流れ・注意点まで、施工事例とあわせて解説します。
1. 給湯器交換の費用相場と内訳
給湯器交換の費用は、給湯器の種類(ガス給湯器・エコジョーズ・エコキュートなど)、号数やタンク容量、機能、設置状況によって大きく変わります。まずは代表的な種類の費用感をつかんでおきましょう。
|
🔥
従来型ガス給湯器
20万円〜
20号・24号/オートタイプ
|
♻️
エコジョーズ
23万円〜
20号・24号/オートタイプ
|
⚡
エコキュート
80万円〜
370L・460L/フルオート
|
※本体代と標準交換工事を含めた目安です。設置状況や追加工事の有無により変動するため、詳細は現地調査でご確認ください。
費用の内訳(本体代・工事費・処分費)
給湯器交換の費用は、大きく「本体代」「標準交換工事費」「追加工事費」「撤去・処分費」で構成されます。見積もりを比べるときは、この内訳を知っておくと判断しやすくなります。
| 項目 | 内容 | 見積もりで確認したいポイント |
|---|---|---|
| 本体代 | 給湯器本体とリモコンの価格 | リモコンが含まれているか、メーカー・型番が明記されているか |
| 標準交換工事費 | 既存機器の取り外し、新しい給湯器の設置、配管・ガス・電気の接続、試運転 | 「標準工事」に含まれる作業の範囲 |
| 追加工事費 | 配管の延長・交換、設置位置の変更、基礎工事、電源工事など | 現地調査のうえで、追加工事の有無と金額が説明されているか |
| 撤去・処分費 | 既存の給湯器の撤去と処分 | 見積書に明記されているか、工事費に含まれているか |
設置場所が狭い場合や、配管が劣化している場合、設置位置を変える場合などは追加費用が発生することもあります。見積もりの段階で「標準工事に何が含まれているか」を必ず確認しましょう。
本体の割引率の高さをうたう見積もりでも、標準工事に含まれる範囲が狭く、あとから追加費用がかかったり、保証期間が短かったりするケースがあります。給湯器は10年前後使い続ける設備です。本体代だけでなく、工事費を含めた総額と保証内容で比較しましょう。
2. ガス給湯器の種類と費用相場
ガス給湯器には、一般的な「従来型ガス給湯器」、排熱を再利用してガス代を抑える「エコジョーズ」、床暖房や浴室暖房にも温水を送れる「ガス温水暖房付き給湯器」があります。ここではそれぞれの特徴と費用、号数・機能の選び方を解説します。
従来型ガス給湯器
ガスを燃焼させた熱で水を温める、もっとも一般的なガス給湯器です。本体価格を抑えやすく、マンションをはじめ多くの住まいで使われています。
| 種類 | 費用目安 | 条件 |
|---|---|---|
| 従来型ガス給湯器 | 20万円〜 | 20号・24号/オートタイプ/標準交換工事 |
※マンションでの交換を想定した、本体代と標準交換工事を含む目安です。
従来型ガス給湯器の特徴
- 本体価格を抑えやすい
- 壁掛け型やPS(パイプスペース)設置型など設置タイプが豊富で、マンションでも交換しやすい
- ドレン排水工事が不要なため、既存と同じ条件で交換しやすい
エコジョーズ(高効率ガス給湯器)
エコジョーズは、従来は捨てていた排気の熱を再利用してお湯を温める高効率ガス給湯器です。同じ量のお湯をつくるのに使うガスが少なく済むため、毎月のガス代を抑えやすくなります。
| 種類 | 費用目安 | 条件 |
|---|---|---|
| エコジョーズ | 23万円〜 | 20号・24号/オートタイプ/標準交換工事 |
エコジョーズの特徴
- 排熱を再利用することで熱効率が高く、ガスの使用量を抑えられる
- ガス代の節約により、従来型との本体価格の差を長く使う中で取り戻しやすい
- 燃焼時に発生する酸性の結露水(ドレン)を中和して流すため、ドレン排水工事が必要
| 従来型ガス給湯器 | 初期費用を抑えたい人。マンションなどで、今と同じ条件のまま交換したい人 |
|---|---|
| エコジョーズ | お湯をよく使う家庭で、毎月のガス代を抑えたい人 |
従来型からエコジョーズへ交換する場合は、ドレン排水を流す経路を確保できるかがポイントです。設置場所によっては排水経路の確保が難しいこともあるため、現地調査の段階で確認しておきましょう。
ガス温水暖房付き給湯器
給湯に加えて、温水式の床暖房や浴室暖房乾燥機にも温水を送ることができる給湯器です。今の住まいで温水式の床暖房や浴室暖房を使っている場合は、交換時も暖房機能付きの給湯器を選ぶ必要があります。
| 種類 | 費用目安 | 条件 |
|---|---|---|
| ガス温水暖房付き給湯器 | 35万円〜 | 床暖房・浴室暖房対応/標準交換工事 |
ガス温水暖房付き給湯器の特徴
- 1台で給湯と暖房(床暖房・浴室暖房乾燥機など)をまかなえる
- 暖房を何ヶ所で使うか(暖房の系統数)に合わせて機種を選ぶ必要がある
- 給湯専用の給湯器に替えると、床暖房や浴室暖房が使えなくなる
| 暖房付き給湯器 | 温水式の床暖房や浴室暖房乾燥機を今後も使い続けたい人 |
|---|
号数と機能の選び方
号数の選び方
ガス給湯器の「号数」は、水温+25℃のお湯を1分間に何リットル出せるかを表しています。号数が大きいほど、キッチンとお風呂など複数の場所で同時にお湯を使っても、湯量や温度が安定しやすくなります。
| 号数 | 家族人数の目安 | 使い方の目安 |
|---|---|---|
| 20号 | 2〜3人 | シャワーとキッチンを同時に使う程度 |
| 24号 | 4人以上 | 冬場でも、複数の場所で同時にたっぷりお湯を使いたい |
号数を上げる場合は、ガスメーターの容量や配管が対応しているかの確認も必要です。
機能(給湯専用・オート・フルオート)の選び方
| タイプ | 主な機能 |
|---|---|
| 給湯専用 | 蛇口やシャワーからお湯を出す機能のみ。お湯はりは手動で行う |
| オート | ボタン一つで自動お湯はり・保温・追い焚きができる |
| フルオート | オートの機能に加え、湯量が減ると自動で足し湯をしたり、追い焚き配管を自動で洗浄したりできる |
| オート | 自動お湯はりと追い焚きがあれば十分で、費用も抑えたい人 |
|---|---|
| フルオート | 家族の入浴時間がばらばらで、お湯の量や清潔さを自動で保ちたい人 |
3. エコキュートの種類と費用相場
エコキュートは、ガスを使わず電気でお湯をつくる給湯器です。ここでは、エコキュートからエコキュートへの交換と、ガス給湯器からエコキュートへの変更について、費用と特徴を解説します。
エコキュートの交換
エコキュートは、大気の熱を利用してお湯を沸かすヒートポンプ式の電気給湯器です。電気料金の安い夜間などにまとめてお湯を沸かし、貯湯タンクにためて使います。
| 種類 | 費用目安 | 条件 |
|---|---|---|
| エコキュート | 80万円〜 | 370L・460L/フルオート/標準交換工事 |
※戸建て住宅での交換を想定した、本体代と標準交換工事を含む目安です。
| タンク容量 | 家族人数の目安 |
|---|---|
| 370L | 3〜5人 |
| 460L | 4〜7人 |
エコキュートの特徴
- 大気の熱を利用するため、効率よくお湯をつくれる
- 電気料金の安い時間帯にお湯を沸かすことで、光熱費を抑えやすい
- 断水時などには、タンク内の水を生活用水として使える
- 貯湯タンクとヒートポンプユニットを置くスペースが必要
- タンクのお湯を使い切ると、沸き上がるまで時間がかかる
タンク容量は、家族の人数だけでなく、来客の多さやお湯の使い方も考えて選びましょう。容量が足りないとお湯切れが起きやすく、大きすぎると無駄にお湯を沸かすことになります。
ガス給湯器からエコキュートへの変更
戸建て住宅であれば、ガス給湯器からエコキュートへ切り替えることもできます。給湯器本体の交換に加えて、貯湯タンクを置くための基礎工事や、200Vの電源工事などが必要になります。
| 種類 | 費用目安 | 条件 |
|---|---|---|
| ガス給湯器からエコキュートへ変更 | 80万円〜 | 本体交換に加え、基礎・配管・200V電源工事を含む |
切り替え時に必要になる主な工事
- 基礎工事:満水時に重量が大きくなる貯湯タンクを、安定して設置するための基礎をつくる
- 配管工事:給水・給湯・追い焚きの配管を、エコキュートの設置位置に合わせてつなぎ直す
- 200V電源工事:エコキュート専用の電源回路を設ける。分電盤や契約容量の確認が必要
- 既存ガス給湯器の撤去:撤去と処分、ガス栓の処理
| エコキュートへ変更 | お湯をよく使う家庭で、長期的に光熱費を抑えたい人。災害時の備えとしてタンクの水を活用したい人 |
|---|---|
| ガス給湯器のまま交換 | 初期費用を抑えたい人。設置スペースに余裕がない人 |
種類別費用のまとめ比較
ここまで紹介した給湯器の費用相場を一覧にまとめました。
| 種類 | 費用相場 | 条件 |
|---|---|---|
| 従来型ガス給湯器 | 20万円〜 | 20号・24号/オートタイプ |
| エコジョーズ | 23万円〜 | 20号・24号/オートタイプ |
| ガス温水暖房付き給湯器 | 35万円〜 | 床暖房・浴室暖房対応 |
| エコキュート | 80万円〜 | 370L・460L/フルオート |
| ガス給湯器からエコキュートへ変更 | 80万円〜 | 基礎・配管・200V電源工事を含む |
※いずれも本体代と標準交換工事を含めた目安です。
| 従来型ガス給湯器 | 初期費用を抑えて、今と同じ条件のまま交換したい人 |
|---|---|
| エコジョーズ | ガス給湯器のまま、毎月のガス代を抑えたい人 |
| 暖房付き給湯器 | 温水式の床暖房や浴室暖房を使い続けたい人 |
| エコキュート | 戸建てにお住まいで、長期的に光熱費を抑えたい人 |
4. 交換の進め方と補助金・注意点
費用感がつかめたら、次は「いつ・どのように進めるか」を押さえておきましょう。ここでは交換のタイミングの目安、お風呂リフォームと同時に交換する方法、費用を抑えるための補助金・助成金、交換の流れ、失敗しないための注意点を解説します。
給湯器を交換するタイミングの目安
給湯器の寿命は約10年が目安です。使用年数に加えて、次のようなサインが出ていないか確認しましょう。
| サイン | 考えられる状態 |
|---|---|
| 使用年数が10年を超えた | 部品の劣化が進み、故障が起きやすくなる時期 |
| お湯の温度が安定しない、お湯が出るまで時間がかかる | 内部部品の劣化や不具合 |
| エラー表示が頻繁に出る | 本体やセンサーの不具合 |
| 本体や配管まわりから水が漏れる | 内部部品や配管の劣化 |
| 異音・異臭がする、排気口から黒い煙が出る | 不完全燃焼のおそれ。すぐに使用を止め、ガス会社や業者へ連絡を |
使用年数が浅い場合は修理で直ることもありますが、10年近く使っている場合は交換を検討するのがおすすめです。メーカーの部品の保有期間が過ぎていると、修理そのものができない場合もあります。
お風呂リフォームと同時に交換する
給湯器とお風呂は、給湯や追い焚きの配管でつながっています。そのため、お風呂のリフォームを考えているなら、給湯器の交換を同時に行うのもおすすめです。
同時に交換するメリット
- 給湯・追い焚きの配管工事やガス工事を一度にまとめられる
- 工事の日程調整や立ち会いが1回で済む
- 追い焚き配管を新しく設けて、追い焚き機能付きのお風呂にできる
- 給湯器の設置位置を見直し、お湯が出るまでの時間を短くできる場合がある
お風呂の不満とあわせて、「お湯が出るまで時間がかかる」「追い焚きができない」といった給湯まわりの悩みも、まとめて相談してみましょう。
CASESTUDY
ナカノヤ施工事例
水回り 給湯器
お風呂・洗面・給湯器をリフォーム|江東区
お風呂 給湯器
戸建てのお風呂と給湯器リフォーム|さいたま市
お風呂 給湯器
浴室と一緒に断熱窓に&給湯器も交換|春日部
お風呂 給湯器
給湯器とお風呂を一緒にリフォーム|さいたま市
補助金・助成金を活用する
給湯器の交換では、省エネ性能の高い給湯器を選ぶことで、国や自治体の補助金・助成金を活用できる場合があります。主な制度の種類は以下の通りです。
| 制度の種類 | 対象・内容 |
|---|---|
| 国の省エネ給湯器関連制度 | エコキュートなど、省エネ性能の高い給湯器の導入 |
| 自治体独自の助成金 | 省エネ設備の導入、住宅リフォーム助成など、自治体が個別に定める内容 |
| ガス会社・電力会社のキャンペーン | 機器の購入や切り替えに伴う割引など |
補助金の対象となる機種や金額は、年度によって変わります。また、多くの制度は工事の契約・着工前の申請が必要で、予算に達すると受付が終了することもあります。最新の情報は、国の制度の公式サイトや、お住まいの自治体のホームページで確認しましょう。給湯器の交換とあわせて補助金を活用したい場合は、制度にくわしいリフォーム業者に相談すると、対象機種の選定や申請の時期を含めて進めやすくなります。
ナカノヤでは、越谷・浦和・墨田・日本橋の各店舗の周辺エリアにお住まいの方を対象に、補助金の活用も含めた給湯器交換のご相談を承っています。
給湯器交換の流れ
給湯器の交換は、症状の確認から引き渡し・保証の確認まで、以下の流れで進めます。
| ステップ | やること | ポイント |
|---|---|---|
| ① 型番・症状の確認 | 今の給湯器の型番、設置場所、気になる症状を確認する | 本体に貼られた銘板(型番シール)の写真があると、見積もりがスムーズ |
| ② 現地調査・見積もり | 設置状況や配管、ガス・電気の容量を業者が確認する | 追加工事の有無と、工事費を含めた総額を確認する |
| ③ 機種の決定・契約 | 種類・号数(タンク容量)・機能を決める | 補助金を使う場合は、契約前に申請の可否と手続きを確認する |
| ④ 工事 | 既存機器の撤去、新しい給湯器の設置、接続、試運転 | ガス給湯器の交換は半日程度、エコキュートは1日程度が目安。工事中はお湯が使えない |
| ⑤ 引き渡し・保証の確認 | 使い方の説明を受け、保証書を受け取る | メーカー保証と工事保証の期間、不具合時の連絡窓口を確認する |
給湯器交換の5つの注意点
給湯器の交換で失敗しないために、次の5つのポイントを押さえておきましょう。まずは一覧で全体像を確認し、気になる項目は下の解説をご覧ください。
| 注意点 | チェックすること |
|---|---|
| ① 管理会社・規約の確認 | 賃貸は管理会社やオーナーに連絡したか。マンションは管理規約を確認したか |
| ② 設置タイプ・号数 | 今の設置タイプや住まいの条件に合った機種を選んでいるか |
| ③ 交換のタイミング | 完全に壊れてお湯が使えなくなる前に、交換を検討しているか |
| ④ DIYはできない | 資格を持つ業者に依頼しているか |
| ⑤ 複数社の比較 | 同じ機種・同じ工事内容で、複数の業者から見積もりを取り、比較したか |
① 賃貸・マンションは管理会社や規約を確認する
賃貸物件の給湯器は建物の設備にあたるため、故障や交換の際はまず管理会社やオーナーに連絡しましょう。費用の負担は契約内容によって異なります。分譲マンションの場合は、管理規約で給湯器の機種や設置方法に決まりがあることがあります。また、PS(パイプスペース)設置型など、今と同じ設置タイプ・排気方式の機種を選ぶ必要があります。
② 設置タイプと号数を今の環境に合わせる
給湯器には、屋外の壁掛け型、据え置き型、PS設置型などの設置タイプがあり、設置場所に合った機種を選ぶ必要があります。また、家族構成が変わった場合は号数やタンク容量の見直しも検討しましょう。号数を上げる場合は、ガスメーターの容量や配管が対応しているかの確認が必要です。
③ 完全に壊れる前に交換を検討する
給湯器は、負荷のかかる冬場に故障が増える傾向があります。完全に壊れてから交換しようとすると、機種の在庫や工事の予約待ちで、数日間お湯が使えなくなることもあります。使用年数が10年に近づいたら、不具合が出る前に見積もりを取っておくと安心です。
④ 給湯器の交換はDIYできない
給湯器の交換には、ガスの接続や電気工事など、資格が必要な作業が含まれます。不適切な施工はガス漏れや不完全燃焼などの事故につながるおそれがあるため、本体をインターネットで購入した場合でも、自分で取り付けることはできません。必ず資格を持つ業者に依頼しましょう。
⑤ 業者は複数社を比較する
業者選びは料金だけでなく、工事の質やアフターフォローも考慮する必要があります。本体の割引率が高くても、標準工事の範囲や保証期間は業者によって異なるため、1社だけに依頼せず複数の業者から見積もりを取りましょう。その際は、できるだけ同じ機種・同じ工事内容で見積もりを依頼すると比較検討がしやすくなります。
5. よくある質問
Q&Aまとめ
給湯器交換の費用はどのくらいが目安ですか?
本体代と標準交換工事を含めて、従来型ガス給湯器で20万円〜、エコジョーズで23万円〜、ガス温水暖房付き給湯器で35万円〜、エコキュートで80万円〜が目安です。設置状況や追加工事の有無によって変動します。種類別の目安は「種類別費用のまとめ比較」をご覧ください。
修理と交換、どちらがいいですか?
使用年数が浅い場合は、修理で直ることもあります。10年近く使っている場合は、修理をしても別の部品が故障する可能性があり、部品の保有期間が過ぎて修理できないこともあるため、交換を検討するのがおすすめです。
工事中、お湯が使えないのはどのくらいですか?
ガス給湯器の交換は半日程度、エコキュートの交換は1日程度が目安で、工事中はお湯が使えません。エコキュートは設置後、タンクにお湯が沸き上がるまでに時間がかかります。詳しくは工事前に担当スタッフへご確認ください。
ガス給湯器からエコキュートに替えられますか?
戸建て住宅であれば可能です。本体交換に加えて、基礎工事・配管工事・200V電源工事を含めて80万円〜が目安です。貯湯タンクの設置スペースが必要なため、現地調査で設置できるか確認します。
床暖房付きの給湯器を、普通の給湯器に替えられますか?
替えることはできますが、給湯専用の給湯器にすると温水式の床暖房や浴室暖房乾燥機が使えなくなります。暖房を今後も使う場合は、暖房付きの給湯器への交換がおすすめです。暖房を使っていない場合は、現地調査の際にご相談ください。
工事後の保証やアフターサービスはありますか?
給湯器には、メーカーによる製品の保証と、業者による工事の保証があります。保証の期間や対象範囲はメーカーや業者ごとに異なるため、契約前に保証内容と連絡窓口を必ず確認しておきましょう。
給湯器は毎日の暮らしに欠かせない設備です。費用は給湯器の種類、号数やタンク容量、機能、設置状況などによって大きく異なるため、まずは種類別の相場と費用の内訳を押さえたうえで、ご家庭の人数やお湯の使い方、予算に合った機種を選ぶことが大切です。使用年数が10年に近づいたら、故障する前に補助金の活用や複数社の比較も取り入れながら、信頼できる業者に相談してみましょう。
ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ
一般住宅のリフォームから設備工事を中心に官公庁の大型施設の新築・リニューアル工事まで手掛ける地元密着企業。
管工事、土木、建築、電気など、さまざまな国家資格取得者が在籍。
越谷・浦和・墨田・日本橋を中心にリフォーム工事は年間2500件以上。
