修理ができる地元のリフォーム店 ナカノヤ

アルブル通信・感動エッセイ2014年

「アルブル」の由縁、
ナカノヤからお送りする
感動エッセイ。

大正2年「中野屋」として荒物屋・お茶屋・雑貨屋を始めとし、のれんを開けました。お客様が求めているものを常に追求する我々は、プロパンガスの販売・工事を新たに始め、そこから派生するように水まわりリフォームのスペシャリストとして成長してまいりました。

当ページではナカノヤ社員より、毎月お客様へニュースレターをお届けしています。その中で最も人気がある感動エッセイ、通称「アルブル通信」をホームページ上でも公開中しております。是非、ご覧ください。

2014年12月号 丘の上の父

母は早い時期に亡くなった。私が中学校二年生であった。  兄妹のなかでわりと、年長であった私は、母親代わりもやらされた。大学を出て、東京の...

2014年11月号 ディズニーランドであった心温める物語

血面を十二月の、クリスマスに近い日のこと。 その日は、春のような陽気で、寒さはそれほどでもありませんでしたが、時折強い風が吹いていました...

2014年10月号 きみが送ってくれるなら

とても気がかりなお客さまがいました。  60代後半のWさんは、お勤めをされている関係で、普段あまりお会いすることができませんが、入退院を繰り...

2014年9月号 3つの「みる」で笑顔に出会う

具体的なリコグニッションの方法として、相手のことを理解し、見合ったサービスや気づかいをすることが挙げられます。  「今なにを考えているん...

2014年8月号 先生を信じて飛んだ日

「ちょっと話があるんやけどな……」  いきなり呼びかけられた。機械科で十種担当の永富先生だった。電機科で学ぶ私が先生と知り合ったのは同好会...

2014年7月号 あなたへ。

助けてあげられなくてごめんね」  その男の子は、静かに眠る妹の前で、目から溢れ出る涙をこらえながら、そうつぶやきました。その姿は、東日本...

2014年6月号 ある夜のでき事  野村高彬

あの夜があるまで私は父を父親として認識したことは一度も無かった。 父は深夜番組が終わるぐらいの時間に帰宅し、私が布団から出る頃にはもう出...

2014年5月号 母へ(息子・忠からの手紙)

前略おふくろ様 僕にはトラウマのように忘れられない光景があります。 あれは小学校3~4年の頃でしょうか……暑い夏、プールの帰りだったと思いま...

2014年4月号 「親孝行」の習慣

筆者の友人から一冊の小冊子が送られてきました。表題は「心の中のふるさと――天草島」となっています。七ページにわたって一編の作文が収録されて...

2014年3月号 漁師の死生観

知床の漁師たちと酒をくみ交わしていた時、彼らの口から「命汚(いのちぎたな)い」という言葉が出てきた。何だかよく分からない表現だが、とても...

2014年2月号 近所の農家からキャベツをもらって来い

築40年の6畳一間、風呂なし、トイレ共同で家賃2万円のアパートが、落語家になって最初の住まいでした。  そこから南大泉にある師匠の通称「練...

2014年1月号 ヘレン・ケラーが「あなたこそが奇跡の人」と賞賛

三重苦を克服した「奇跡の人」としてヘレン・ケラーの名前はあまりにも有名だが、彼女が来日した際に「あなたは私より不幸で、私より偉大です。あ...

バックナンバー