アルブル通信・感動エッセイ2013年
「アルブル」の由縁、
ナカノヤからお送りする
感動エッセイ。
大正2年「中野屋」として荒物屋・お茶屋・雑貨屋を始めとし、のれんを開けました。お客様が求めているものを常に追求する我々は、プロパンガスの販売・工事を新たに始め、そこから派生するように水まわりリフォームのスペシャリストとして成長してまいりました。
当ページではナカノヤ社員より、毎月お客様へニュースレターをお届けしています。その中で最も人気がある感動エッセイ、通称「アルブル通信」をホームページ上でも公開中しております。是非、ご覧ください。
2013年12月号 当たり前の大切さ
当たり前の大切さ
今日、懐かしいお客様のお母さんに会いました。
24年前の出来事「当たり前の大切さ」を思い出しました。
私が初めて焼鳥...
2013年11月号 『忙しい人』と『仕事ができる人』の違い
『忙しい人』は、「忙しい」と周りに言えば、「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。
『仕事ができる人』は、「忙し...
2013年10月号 蔓延し続ける「失敗したくない病」
やる気にならない原因を、社会的な背景だけに押しつけるつもりはありません。個人の資質の変化にも、大きな要因があると考えています。
先ほど、...
2013年9月号 心の花束
「何をしてもうまく行かない」
誰でもそんな一日を経験したことがあるはずだ。
私が学生だった5年前のあの日も、そんな一日だった。前日の...
2013年8月号 車いすのパティシェ
アサガオ、ダリア、ハイビスカス……。
ギラギラした太陽の下で、夏の花が咲き始めています。
「おはようございます。うちにも“はるかのひ...